ワイオミング州 政府観光局
大きな角のエルク
大きな角が特徴のエルクは、公園内のいたるところで見られる
イエローストーン国立公園の大きな魅力の一つが野生動物との遭遇です。公園内ではバッファロー、エルク、鹿などは必ずといってよいほど見られます。運が好 ければムース(へら鹿)や熊などにも遭遇できます。地図にどこの辺りでどのような野生動物が見られるか記載してありますが、これはあくまでも過去のデータ を基に記したもので、確実なものではありません。しかし、一般的に野生の動物を見るこつは早朝と夕方に絞ると、期待以上の結果を得られることがあります。 動物は早朝、太陽が上がる前から活動を始めます。そして陽が少し上がり始める頃には、食べたものを消化するために木の下や林の中で休息に入ります。そして また夕方活動を始めるのです。

バッファロー

バッファロー

バッファロー(バイソン)は、公園内の「8の字」の下のループ(ローワー・ループ)であれば、ほとんどどこででも見られますが、特にヘイデン・バレーでは よく見られます。ムースはフィッシング・ブリッジの東側にあるペリカン・クリーク、及びマンモス・ホット・スプリングスからノリスの間に広がる湿地帯、及 び南ゲートの北、ルイス・リバーのムース滝辺りで多く見られます。白鳥や鷺に代表される水鳥は、イエローストーン・リバー沿いに多く見られます。エルクは 公園中いたるところで見られます。

 

ムース

朝靄の中を歩くムース

ルーズベルトから東に抜けるラマー・バレーは「動物の楽園」と呼ばれ、エルク、バッファロー、プロングホーン(北米カモシカ)やコヨーテが頻繁に見られま す。プロングホーンは北ゲート周辺でも多く見られます。ビッグ・ホーン・シープ(ロッキーに住むオオツノ羊)は夏の間タワー/ルーズベルトの南でよく観察 され、ミュール・ディア(北米西部産の耳が長く尾の先が黒い鹿)はオールド・フェイスフル、レイク、キャニオン周辺で多く目にします。

 

熊は希にしか見られませんが、それでも最近ではタワーとマンモス・ホット・スプリングスの間の高地、ラマー・バレー、タワー/ルーズベルトの南辺り、それ からフィッシング・ブリッジからキャニオンにかけてのイエローストーン・リバー沿い、及びフィッシング・ブリッジから東ゲートに抜ける道で特にイエロース トーン・レイク周辺で見られるようになってきました。

グリズリーベア


グリズリーベア


コヨーテ


コヨーテ

ビッグホーンシープ

ビッグ・ホーン・シープ